終わった~!!!
一応、「形態素の定義は?」「語用論とは?」「構文的言い換えって具体的には?」・・・なあんて聞かれたときに、ゴソゴソ資料を出して見ながら答えるんじゃなくて・・・と直前まで覚え込もうと努力していたものの、全然聞かれず。
だから、学問としてどのような評価を受けたかは不明。だけど、とりあえず先生は面白がっていたご様子。
冒頭から白書のちょーわかりにくい文章を挙げ、翻訳家さんがわかりやすく書き換えて、ついでに酷評している文章を引用したり、「役所の常識は世間の非常識 ―語用論的側面」とか、「お役所用語は外国語 ―語用論的転移」なんて見出しで、役所生活での失敗談なんかを書いたので、「ほんっとにヤクショってそうだよねー」なんて世間話チックな会話も。
しかし、やっぱりお役所不信というか、お役所嫌いというか、は、社会に根強くあるんだな~と思いました。
まあ、ヤクショは、市民から給料をもらっている自覚がないから。お金を出しているのは市民だけど、自分を評価しているのは上司や首長。だから、どうしてもその人たちの顔色をうかがうし、市民にかまっている余裕はない。やっぱり代金先払い、解約・返金不可のサービスってダメよね。
首長さんは政治家なので、自分より上位の政治家や地域の権力者(多数票を持ってる)の「大きな声」には従うけど、意味のないパフォーマンスに税金をムダに遣われても黙って耐えてる地域住民、納税者は置き去り。・・・そういう構図が脈々と続いて・・・わかりやすい広報をしようなんてそんなのポーズで、まじめに取り組むわけもない。わかりやすいと逆に困ったりするしね。色々つつかれたりして。煙に巻くのが一番。
それと、上位のお役所の言うことには従うんだな~。
法改正があってもね、国からFAXで通知(という名の指示・命令)が来たりするわけ。施行当日の夜の8時とかに、東京都を介して誰もいない区役所に送りつけるわけさ。それでも区役所は翌朝から必死で対応するわけね。国や都は知らないし、どうでもいいことだと思ってるんでしょうけど。
・・・って話がそれました。
卒論提出後にあれこれ考え、言葉が足りない部分にも気づき・・・なので、言い尽くせなかった部分は、提案書という形で先生に話を聞いていただくことができました。研究発表なんてするような場は、私にはなかなかないけど、先生の共感を得たことだし、しかるべきところに提案しようと目論んでいます。
いや~、生まれて初めての体験。きんちょーしたー!
まず遅刻しないように、忘れ物しないようにっていう必要以上の緊張感。
それと、直前の必死の暗記作業も、(通信教育なので)かなりご高齢の学生さんもいらっしゃって、「私はヒマだからねー!これだけが生き甲斐だったのよー!」なんてバリバリしゃべりまくってて集中できずに焦った・・・。
何はともあれ、終わった・・・。あとは何とかこれが少しでも役に立つよう努力しませう。せっかくだから。。。
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