ヨーロッパで活躍している新進気鋭のヴァイオリニスト、玉藻アンジュ斎藤さんの生演奏を聞かせていただいた。
特にロザリオソナタの中の1曲(・・・確か素敵なサブタイトルがあった・・・忘れましたが^^;)は、涙をこらえるのに必死でした。
アンジュさんが、自身のHPで書かれているのですが、聴いている人だけでなく、その人が心に思い浮かべる人のもとにも天使が来て下さるそうです。
玉藻アンジュ斎藤さんのメッセージ
http://www.tamamo-ange.com/message3.html
二人の息子の顔を交互に思い浮かべ、「幸あれ」と繰り返し祈りながら聴き入っていました。
ヴァイオリンは、ストラディヴァリウスのドラゴネッティ。何億とするものだそうですが、私にその価値はわかりません。ただ、アンジュさんの演奏の素晴らしさはわかりました。
例えば失恋したときに、同じ境遇の内容の歌詞を聴いたとかではなく、曲と言うか音色と言うか、に感動して・・・なんて、思えば生まれて初めて。
そもそも、タイ政府観光庁を中心とするタイの方々をお迎えした交流会だったのですが。
アンジュさんはとってもお若いお嬢さんなのですが、10ユーロコンサートの開催、バッハのオルガンの補修活動など多くのボランティア、地域活動をされているそうです。
そのうち、「うちの事務所」主催でミニコンサートを開くこともできるかもしれません。お楽しみに!
ちなみに、なぜ「涙をこらえるのに必死」だったか。泣けばいいぢゃんか!と思われるかもしれません。
というのは、私は一人っ子なので跡継ぎとして厳しく育てられ、小さい頃から「人前で涙を流すような、女々しいことは断じて許さん!」と父に言われて育ったからです。
泣くと父に殴られて、余計、泣きましたが^^;
なので、人前で涙を流すことは、頭が痛くなるほど我慢する癖がついてるんですね~。
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